2024年6月22日土曜日

私は最強でもない

普段乗りの自動車を軽から普通車にして運転が楽しい。

Bluetoothが使えるので、adoを聴きながら時々一緒に絶唱している。

厨二感がたまらなく愛おしく心地よい。

成長しない自分もついでに愛おしい。


このところ、夕飯後、徘徊している。

血糖値スパイク対策のウォーキングだ。

静かな暗い道を歩いている時間が最も心が解放されてリラックスする。

若干、物騒ではあるが。


それから、もしあなたが少し気分転換をしたいと思う時があれば、どこか知らない街の住宅街なんかを歩くとよい。

あなたを全く知らない人たちの日常に包まれることで、自分が誰だかわからなくなる。

(否、これは徘徊だった。)

とにかく、あなたの日常が薄まるでしょう。

なんなら道に迷うといい。

ただ、焦るから。




2024年6月15日土曜日

近況

いまだにまだ、こまごまと何かしらやらかしています。


友達に余計なことを言ってはもめたり、他諸々としくじっています。


串刺しのように、心に刺さって積み上がる度落ち込んで、食欲失くして痩せたり食べ過ぎては戻ったりしています。(戻るんだから、問題ないよね。)


私も誰も、それぞれ望むように生きている。

やらかしたくてやらかしただけ。

今は、そう思う。



2024年6月1日土曜日

世を忍ぶ仮の姿 by聖飢魔Ⅱ

このところ自分や周囲の人、関わってきた人達をみて思うのは、人間はその人の生まれ持った業に従わざるをえないということ。

これはDNA然り、なんで?や、どうして?が無効の世界だ。


だからって、もうおしまいだ、なんて思うことはない。

これは自分に向けて書いている。


物事の本質をみること。

願った通りに生まれ出た姿であること。


友よ、何の心配もいらないよ。

悪いことはなにもない。