無自覚に書いていたブログも自分の作品なのだと分かったら、私が作るすべて作品は己の魂を救う為のものだっと、今朝、歯を磨いていたときに気づきました。
評価を得るものなどなかったけれど、どうしようもなく必要だったこと。
それこそが我が光である。
先月、私はある失敗をして食事も喉を通らないほど落ち込んだ。
図書館の駐車場に車を止めて30分ほど眠った。
過ちに気が付いたときでよいのだ。遅くはない。
そこを直そうと思う。
感謝!
無自覚に書いていたブログも自分の作品なのだと分かったら、私が作るすべて作品は己の魂を救う為のものだっと、今朝、歯を磨いていたときに気づきました。
評価を得るものなどなかったけれど、どうしようもなく必要だったこと。
それこそが我が光である。
先月、私はある失敗をして食事も喉を通らないほど落ち込んだ。
図書館の駐車場に車を止めて30分ほど眠った。
過ちに気が付いたときでよいのだ。遅くはない。
そこを直そうと思う。
感謝!
様式を否定するのでもなく、壊すのでもなく、ただ抗いたい。
抗いたいだけの私の作品。
世の中というより自分自身に。
意味もなく、意味はある。
私のブログも作品の一つだろう。
ときには徹底的に流されながら、流される事で抗いながら…時々おかしい(笑)
最近、ステンド制作が出来ずにいる為、脳が暇してやたらとうるさい。
ぺちゃくちゃと、無駄話が過ぎる。(病気ではありません)
脳1 なんか書いちゃえば。
脳2 そんな事をかいたら、まずいんじゃない?
脳1 大丈夫だよ。どうせ誰も読まないよ。
私 わかった。書く。
このような私の不用意な発言が、ときに、別人格をもって自分に返ってくることがあるので気をつけねばなりません。
例 「KARAのダンスが踊りたい」
↓
「KARAのヒップダンスが踊れる女だ」(踊れません!)
沈黙は金なり。
ハニーズで売っていたパンダコパンダTシャツを大人買い。
安かったので、白色デザイン以外は全パターンを買ってやる、と思っていたのだけど、うっかりしている間に売り切れてしまったデザインがあって、結局3着だけ購入しました。
素材的にはTシャツ専門店のグラニフの商品と比べると、圧倒的に生地は薄く発色も悪いので安っぽいのですが、実際の価格もグラニフの半額以下だから仕方がないのでしょう。
だいぶ痛い人だけど、今、アニメブームだから、別にいいよね。
淑女になることは諦めました。
しかしそんなことよりも、着用自体がリアルなアニメオタクさんに失礼ではないかしら。
これはオタク文化の盗用になるのではないか?
昨年からグラニフで販売している高橋留美子先生の「らんま1/2」Tシャツがすごく欲しいのですが、私には着る権利がない気がして買えません。
高橋留美子先生が描くキャラクターはどれも魅力的ですが、私は作品のファンでもなければアニオタでもないのですから。
あ、でも数年前(昨年まで)はピカチュウのキッズ用Tシャツを堂々と着ていました。
ピカチュウもよく知りません。ただ可愛かった故…。(笑)